ご報告が遅くなりましたが、令和7年3月5日、最高裁が指定弁護士の上告を棄却し、福島第一原発事故前の東電元役員らの無罪が確定しました。
判決内容の詳しくは、福島原発刑事訴訟支援団のホームページを見ていただくとして、被害者参加弁護士である私のところには、最高裁からこのような通知が届いています。
うまく言葉にできないですが、これまでご尽力いただいた指定弁護士の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に妙な補足意見が付いています。最高裁も、あの事故の法的責任が誰にもないと断じることには、相当躊躇いがあるらしい。批判もされていますが、私は、暗闇の中に一筋の光明を見た気がいたしました。
まだ戦えます。株主代表訴訟では、必ず勝ちましょう!
弁護士 甫守一樹(本部オフィス)