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お知らせ

2019.02.15

3/16映画「奪われた村~避難5年目の飯舘村民」上映会のご案内

メルヘンのような村の喜びと そして哀しみと抵抗の記憶のために


「日本で最も美しい村」と呼ばれた村がありました。手間ひまを掛けるという意味の方言=「までい」を村起こしの標語にし、村人たちが作り上げた飯舘村です。その名が全国に、さらには世界に放射能に汚染された村として知られるようになりました。しかし原発事故などなかったかのような国策の下で、人びとは早くもその村のことを忘れようとしています。残されたのはセシウムと汚染土を詰めたフレコンバッグと、そして村を追われた人びとです。それでも飯舘村に、誰にも見られることのない花々が今日も咲いています。

 

このドキュメンタリーは、村人の心に残る「美しい」村の記憶であり、人びとの哀しみと苦しみと、忘れられない喜びの記録です。それは、その記憶や記録すらなかったこととしようとする者たちへの抵抗でもあります。(映画の案内文より)

 

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日時:2019年3月16日(土) 14:30(上映開始)~16:30

会場:サンレイクかすや多目的ホール(糟屋郡粕屋町駕与丁1-6-1)http://www.town.kasuya.fukuoka.jp/chiiki/shisetsu/bunka/sunlake/

参加費:500円(高校生以下無料)。

同時開催:13:0017:00 豊田直巳(上記映画監督)写真展

「フクシマの7年間~尊厳の記録と記憶」

15:45頃~ 金本友孝さん(九州避難者訴訟原告団長)講演会

       「避難者の8年」

主催:「奪われた村から~避難5年目の飯舘村民」上映会実行委員会

お問い合わせ:弁護士法人奔流 電話092-642-8525


「奪われた村」公式サイトも御覧ください。

http://ubawaretamura.strikingly.com/